お知らせ & 活動報告 News & Activity
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 新型コロナウイルス感染症に対し、医療従事者の方々は昼夜を問わず奮闘しています。
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 新型コロナウイルス感染症に関する県内の状況、感染拡大の防止に向けた県民の皆様へのお願いを公...
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 県内で1例目となる新型コロナウイルス感染症の患者が確認されました。
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 献血の協力者が減少しています。
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 政府の臨時休校の要請を踏まえた県の対応を発表。生徒の安全を第一に考えたものです。
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- 2020年5月26日
- お知らせ
- 来年度の当初予算案を発表しました。総額1兆1,632億円。
政策ビジョン Vision
活力があり、県民が日本一幸せな県を目指します。
新しい茨城づくりを全力で取り組んでまいります。
Challenge
1
新しい豊かさへの
チャレンジ


力強い産業の創出と
ゆとりある暮らしを育み、
新しい豊かさを目指します
- ■ 科学技術を活用した新産業育成、中小企業の成長支援
- ■ 質の高い雇用の創出
- ■ 「強い農林水産業」の実現
- ■ かけがえのない自然環境の保全・再生
- ■ 多様な働き方の実現
Challenge
2
新しい安心安全への
チャレンジ


医療、福祉、治安、防災など
県民の命を守る生活基盤を築きます
- ■ 県民の命を守る地域医療・福祉の充実
- ■ 健康長寿日本一
- ■ 障害児・障害者福祉の充実
- ■ 安心して暮らせる社会づくり
- ■ 災害に強い県土づくり
Challenge
3
新しい人財育成への
チャレンジ


茨城の未来を創る「人財」を育て、
日本一子どもを産み育てやすい県を
目指します
- ■ 次世代を担う「人財」育成、教育環境の充実
- ■ 日本一、子どもを産み育てやすい県
- ■ 学び・文化・スポーツに親しむ環境づくり
- ■ 人権を尊重し、多様性を認め合う社会づくり
Challenge
4
新しい夢・希望への
チャレンジ


将来にわたって夢や希望を
描ける県とするため、
観光創生や魅力度向上を図ります
- ■ 魅力度No.1プロジェクト
- ■ 世界に飛躍する茨城へ
- ■ ビジット茨城 ~新観光創生~
- ■ 茨城国体・全国障害者スポーツ大会、
東京オリンピック・パラリンピックの成功 - ■ 発展を支える社会資本の整備と
住み続けたくなるまちづくり
フォトギャラリー Photo gallery
プロフィール Profile
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) |
1971年~73年 | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
茨城大学教育学部附属中学校卒業 | 1980年 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
東京大学法学部卒業 | 1988年 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
通商産業省(当時)入省 | 1988年 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
経済産業省商務流通政策 グループ政策調整官補佐 |
2002年 | |
1998年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社 (執行役員) |
|
マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
2004年 | |
2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター 事業担当に就任 |
|
同社 専務執行役員 パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
2014年 | |
2016年 | 株式会社ドワンゴ (ニコニコ動画運営会社)取締役 |
1971年 ~73年 |
土浦市真鍋小学校 (父親の転勤のため転校) | |
---|---|---|
1977年 | 日立市立宮田小学校卒業 | |
1980年 | 茨城大学教育学部附属中学校卒業 | |
1983年 | 茨城県立水戸第一高等学校卒業 | |
1988年 | 東京大学法学部卒業 | |
1996年 | ワシントン大学ロースクール卒業 | |
1988年 | 通商産業省(当時)入省 | |
1998年 | 同省 シンガポール事務所長(初代) | |
2002年 | 経済産業省商務流通政策グループ政策調整官補佐 | |
1998年 | 経済産業省退官後、 マイクロソフトアジアに入社(執行役員) |
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2004年 | マイクロソフト株式会社 執行役常務パブリックセクター担当 |
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2010年 | シスコシステムズ合同会社 専務執行役員パブリックセクター事業担当に就任 |
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2014年 | 同社 専務執行役員パブリックセクター事業担当 兼 コマーシャル事業担当 |
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2016年 | 株式会社ドワンゴ(ニコニコ動画運営会社)取締役 |
2017年
茨城県知事当選
大井川かずひこ(本名は大井川 和彦)
生まれ | 1964年(昭和39年)4月3日生(53歳) 土浦市に生まれ、父の転勤の為日立市へ転校。 |
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家族 | 妻 由香(弁護士/日立一高・早稲田大卒)との間に一女。 同じ歳の妻とは同じ小学校でしたが、結婚のきっかけは実はお見合い。 |
趣味 | 読書、音楽鑑賞、スポーツ全般、観戦より実践派 小学校:柔道(団体全国大会出場・個人県3位) 中学校:野球部 高校:柔道 大学:アメリカンフットボール |
尊敬する人 | 小野浩孝氏 経済産業省時代に有限責任組合法を 制定した際の上司。 型破りに見えて緻密に計算される、 強靱な胆力と リーダーシップをお持ちでした。 |
愛読書 | 小野浩孝氏 「蜜蜂と遠雷」恩田陸さんの著書 高校のクラスメイトである恩田氏が直木賞を 受賞した 記念すべき作品。 ピアノコンクールを描いた作品で、 実際にコンサートで音楽を聴いているような 豊かな表現力に感銘を受けました。 |
〈 座右の銘 〉
意思があるところに道は開けるWhere there's a will there's a way
